初心者からの無料DTM講座

MIDI初心者講座6~スタンダードMIDIファイル~

■スタンダードMIDIファイル(SMF)とは、

MIDIの演奏データを記録するための共通ファイルフォーマットの一つです。

 

・拡張子は、” .mid”。

 

DAWソフトやシーケンサー機能を持つシンセサイザー等で作成、編集、書き出しをすることができ、

対応するソフト、ハード間で自由にやりとりができます。

身近なところでは、iTunesやWindows Media Playerなどでも

スタンダードMIDIファイルを再生することができます。

 

スタンダードMIDIファイルには3つのタイプがありますが、事実上使用されているのは2種類です。

 

(DAWソフトでSMFを開いたところ)
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・フォーマット0 – シングルトラックのデータファイル

1つのトラックに16チャンネルまでのデータを持つことができるフォーマット。

・フォーマット1 – 複数トラックのデータファイル

トラック数は任意で、各トラックごとに16チャンネルまでのデータを持つことができるフォーマット。

・フォーマット2 – ほとんど使用されていない

 

 

スタンダードMIDIファイルに格納できるデータの例

・演奏情報(ノートナンバー、ベロシティー、ゲートタイム、コントロールチェンジなど)

・セットアップデータ(GM音源のon/off、パン、各パートの音色、音量、エフェクトセンドレベルなど)

・拍子、テンポ情報

・各パートの楽器名、名称

・歌詞、テキスト

・著作権表示 …など

 

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