初心者からの無料DTM講座

DTM基礎知識~レコーディング時のミキサー調整~

 

■DAW上でオーディオのレコーディングをする際のミキサーの扱い方について

 

いい音楽を作る上で、ベストな状態で音を録音するということはとても大切なことだと思います。

レコーディングは音作り、録音レベルの調整段階から始まっています。

ここで手を抜くと、後に響いてくることもあるのでしっかり準備してから録音しましょう。

 

録音時ベストなフェーダーの位置

チャンネルフェーダー、マスターフェーダーが共に0dBの位置にあり、

出力レベルも0dBに近い数値で鳴っている状態がベストだと言われています。

128

 

 

 

 

 

 

 

(赤枠内上の数値が出力レベル、下の数値がフェーダー値)

 

■基本的に、ミキサーのフェーダーは触らない

状態でバランスをとっていきましょう。

 

初心者の方にありがちなのが、

入力レベルをDAW側のチャンネルフェーダーで調整してしまうということです。

環境によりそうせざるを得ない場合もありますが、

基本的にインターフェースや楽器側で音量レベルを調整した方が、いい音で録音できます。

 

最もダメなのはオーバーレベルでの録音

クリッピングが発生したり歪んだ音で録音されてしまう可能性があり、

いったん録音されてしまったクリッピングや歪みは除去するのが難しいです。

(高価なソフトが必要だったり、手間がかかる上に音自体が劣化したりする場合もあります。)

音量差が激しい音色やボーカルを録音する際は、

事前にリミッターをかけておくとよいでしょう。

081

 

 

 

 

 

リミッター

音量を一定のレベル以下に抑え、ばらつきを一定範囲に抑えるエフェクター。

予め設定した値(スレッショルド)を超えた場合、その変化を設定した比率で減少させることができます。

リミッターが内蔵されているインターフェースも手ごろな価格から販売されています。

 

TASCAM オーディオインターフェース US-125M

新品価格
¥8,300から
(2014/5/31 04:10時点)

 

スポンサードリンク




関連記事