初心者からの無料DTM講座

MIDI初心者講座5~ゲートタイム~

ゲートタイム(デュレーション)とは、

鍵盤を押した瞬間から離すまでの長さを指します。

つまりノートオンからノートオフまでの長さを意味します。

 

リアルタイム入力の場合は、鍵盤などで演奏されたとおりの情報が記録されます。

ステップ入力の場合は、音符の長さや、曲の”ノリ”、

音源のクセなどを考慮してゲートタイムを調整していきます。

 

ピアノロール入力の場合、図の赤い横棒の長さがゲートタイム(デュレーション)を表しています。

060

 

 

 

 

 

 

ゲートタイム(デュレーション)は 通常、

その音符が表す本来の長さの80%程度での入力が目安とされています。

(ドラム音源や、音源の音色によっては、ゲートタイムの影響を受けないものもあります。)

 

■ゲートタイムの入力例

 

通常の音符の場合

067

 

 

068

 

 

 

 

 

 

 

●テヌートの場合

(テヌートは”その音符の表す長さいっぱいに音を保つ”という意味)

061

 

 

063

 

 

 

 

 

 

●スタッカートの場合

(スタッカートは”一般的に音価の半分の長さを鳴らす”と説明される)

065

 

 

066

 

 

 

 

 

 

 

以上のようになります。

 

数値はおおまかな目安です。

最終的には出音を自分の耳でチェックして調整していきましょう。

 

スポンサードリンク




関連記事