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Cubase – 内蔵VST エフェクト解説と使い方まとめ 【Modulation編】

Auto Pan

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

オート・パン・エフェクト。

ステレオトラックでのみ機能。

※各画像はクリックで拡大表示されます。

各パラメーターについての解説は以下。

■波形ディスプレイ 5種類の中から波形を選択できる。

「Sine」
「Triangle」
「Pulse」
「Random One Shot」 → ランダムなカーブが生成される。
「Random Continuous」 → 周期ごとにランダムなカーブが生成される。

●Phase オフセットのコントロールをするツマミ。
●Factor Sync がオンの場合 → 任意でレートを設定。
●Rate オートパンの速度を設定。

Sync オンの場合 → テンポ値で設定。

オフの場合 → Hz (ヘルツ) で設定。

●Sync

テンポ同期のオン / オフを切り替えるボタン。

●Width ステレオパノラマの広がりを調整するツマミ。
●Smooth パノラマカーブで描いたポイント間のスムーズさを調整するツマミ。

 

Chopper

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

トレモロ、パンを付加できるエフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●波形ボタン 5種類の中から波形を選択できる。
●Depth エフェクトの強さを調整するツマミ。
●Speed テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフの場合 → 自由に設定。

テンポ同期のオン / オフはボタンで切り替え。

●Mono オンの場合 → トレモロエフェクトのみ機能。

オフの場合 → トレモロ+パンエフェクトとして機能。

●Mix ドライ / ウェットのバランスを調整するスライダー。

 

Chorus

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

音に奥行きや厚みを付加することができるコーラスエフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●Rate テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフ時 → 任意でスイープレートを設定。

●Width コーラスエフェクトの深さを調整するツマミ。
●Spatial ステレオサウンドの広がりを調整するツマミ。
●Mix ドライ / ウェットのバランスを調整するツマミ。
●Sync テンポ同期のオン / オフを切り替えるボタン。
●波形セレクター モジュレーションの波形を選択するスイッチ。 ( 正弦波と三角波 )
●Delay 初期ディレイタイムを調整するツマミ。
●Filter Lo/Hi エフェクト信号をフィルタリングするツマミ。( 低域 / 高域 )

 

Studio Chorus

Cubase Pro に搭載。

音に奥行きや厚みを付加することができるデュアル・コーラス・エフェクト。

各パラメーターは、Chorusと共通。




Cloner

Cubase Pro に搭載。

最大4つのクローンを生成できる、クローナー・エフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●Voices ボイス数を設定するツマミ。最大4つまでクローンを生成できる。
●Spatial ステレオサウンドの広がりを調整するツマミ。
●Mix ドライ / ウェットのバランスを調整するツマミ。
●Output  出力レベルを調整するツマミ。
■Detune スライダー ●Detune

各ボイスのデチューン量を調整するスライダー。

●Delay

各ボイスのディレイ量を調整するスライダー。

●Detune 全体のデチューン量を調整するツマミ。

●Natural

ピッチのアルゴリズムを変更するボタン。

●Humanize

Humannizeのオン / オフ。

オンにするとデチューン量が連続して変化する。

●Static Detune

オンにするとデチューン量が一定になる。

●Delay 全体のディレイ量を調整するツマミ。

 

●Humanize

Humannizeのオン / オフ。

オンにするとディレイ量が連続して変化する。

●Static Detune

オンにするとディレイ量が一定になる。

 

Flanger

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

フランジャー・エフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●Rate テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフの場合 → 自由に設定。

テンポ同期のオン / オフは、Sync ボタンで切り替え。

●Range Lo/Hi フランジャースイープの周波数帯域を調整するツマミ。
●Feedback  

フランジャーエフェクトの性質を調整するツマミ。

●Spatial ステレオサウンドの広がりを調整するツマミ。
●Mix ドライ / ウェットのバランスを調整するツマミ。
●Delay 初期ディレイタイムを調整するツマミ。
●Manual オンの場合 → フランジャーのかかりが一定になる。

オフの場合 → 任意で設定。

●Filter Lo/Hi エフェクト信号をフィルタリングするツマミ。( 低域 / 高域 )

 

Metalizer

Cubase Pro、Artist、Elements、AI に搭載。

タイムモジュレーション、フィードバック・コントロールを備えたメタライザー。

各パラメーターについての解説は以下。

●Feedback メタルサウンドを調整するツマミ。
●Sharpness フィルターエフェクトの質感を調整するツマミ。
●Tone フィードバック周波数を調整するツマミ。
●Speed テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフの場合 → 自由に設定。

テンポ同期のオン / オフはボタンで切り替え。

●On

モジュレーションのオン / オフを切り替えるボタン。

●Mono

モノラル / ステレオの切り替えボタン。

●Output 出力レベルを調整するスライダー。
●Mix ドライ / ウェットのバランスを調整するスライダー。

 

Phaser

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

フェーザー効果を生むエフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●Rate テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフの場合 → 自由に設定。

テンポ同期のオン / オフは、Sync ボタンで切り替え。

●Width モジュレーションエフェクトの深さを調整するツマミ。
●Feedback フェイザーの特性を調整するツマミ。
●Spatial ステレオサウンドの広がりを調整するツマミ。

マルチチャンネルオーディオを使用すると三次元効果を生む。

●Mix ドライ / ウェットのバランスを調整するツマミ。
●Manual オンの場合 → フランジャーのかかりが一定になる。

オフの場合 → 任意で設定。

●Filter Lo/Hi エフェクト信号をフィルタリングするツマミ。( 低域 / 高域 )



Tranceformer

Cubase Pro、Artist、Elements、AI に搭載。

リングモジュレーター・エフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●LFO 波形ボタン ピッチモジュレーションの波形を選択するボタン。
●Tone モジュレーションオシレーターの周波数を調整するツマミ。
●Depth ピッチモジュレーションのレベルを調整するツマミ。
●Speed テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフの場合 → 自由に設定。

テンポ同期のオン / オフはボタンで切り替え。

●On

のモジュレーションのオン / オフを切り替えるボタン。

●Mono

モノラル / ステレオの切り替えボタン。

●Output 出力レベルを調整するスライダー。
●Mix ドライ / ウェットのバランスを調整するスライダー。

 

Tremolo

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

トレモロ・エフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●Rate テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフの場合 → 自由に設定。

●Depth ピッチモジュレーションの強さを調整するツマミ。
●Spatial ステレオサウンドの広がりを調整するツマミ。
●Output 出力レベルを調整するツマミ。
●Sync テンポ同期のオン / オフを切り替えるボタン。

 

Vibrato

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

ビブラート、ピッチモジュレーション・エフェクト。

各パラメーターについての解説は以下。

●Rate テンポ同期がオンの場合 → ベースノート値を設定。

テンポ同期がオフの場合 → 自由に設定。

●Depth ピッチモジュレーションの強さを調整するツマミ。
●Spatial ステレオサウンドの広がりを調整するツマミ。
●Sync テンポ同期のオン / オフを切り替えるボタン。

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