初心者からの無料DTM講座

Cubase – 歌ってみた・弾いてみたのキーチェンジは”ピッチシフト”機能で

歌ってみた、弾いてみた等で曲のキーを上げ下げしたい時は “ピッチシフト” 機能で簡単にキーチェンジすることができます。

ピッチシフトの使い方




まず、ピッチ変更したいトラックを選択し、↓画像のように暗転させます。

“Audio” → “処理” → “ピッチシフト” へと進みます。

ポップアップ画面が立ち上がるので、任意のキーに設定していきます。

●ピッチシフトの設定

基本的にキーチェンジしたいだけであれば、 “移調” の数値を変更するだけでOKです。

↓画像の例では、赤枠内 “移調” の数値が (-1) となっているので、半音下がる設定になっています。

“セントの微調整”は通常のピッチシフトではほぼ使用しませんが、微妙なピッチを変えたい時に使用します。

“多重シフト”へチェックを入れると、複数のキーへ同時にピッチシフトを行うことが出来ます。

処理後は和音になってしまうので、ハーモニーの作成をしたい時などに使用します。

通常はチェックを外しておきます。

●アルゴリズムの設定

“長さを保持” のチェックを外すと、テンポ (曲のスピード) も変更されてしまいますので注意してください。

“MPEX 4 プリセット” では、Solo (単音)、Poly (和音)、それぞれに適した10数種類の処理手段が用意されています。

こだわりたい場合は、試聴機能をうまく使いながら選択していきましょう。

(特にこだわらない場合は処理速度優先である “Fast” が便利です。)

●基準ピッチ は基本的にそのままでOKです。

全ての設定が決まったら、 “処理を実行” をクリックします。

処理が始まります。

ポップアップ画面が消えると処理完了です。

これでキーの変更ができました。



関連記事

Amazon DTM部門 人気商品ランキング

■DTM教室のお知らせ

DTM教室の生徒さんを随時募集しています(都内)。

オリジナル楽曲を一から作ってみたい方や、DTMの基礎や音楽理論などを学びたい方にお勧めのレッスン内容となっています。

MIDI検定対策のレッスンも行っています。

●詳しくはこちら

●coconala.comにサービスを出品しています。

サウンドハウス