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Cubase – 内蔵VST エフェクト解説と使い方まとめ 【EQ編】

DJ-Eq

Cubase Pro、Artist、Elements、AI、LE に搭載。

3バンド・パラメトリック・イコライザー。

各パラメーターについての解説は以下。

●Low Gain 低音域で 増 / 減 させる量の設定。
●Low Kill (Low Cut をオンにする) 低域をカット。
●Mid Gain 中音域で 増 / 減 させる量の設定。
●Mid Kill (Mid Cut をオンにする) 中域をカット。
●Hi Gain 高音域で 増 / 減 させる量の設定。
●Hi Kill (High Cut をオンにする) 高域をカット。
●出力メーター 出力信号のレベルが表示されるメーター。




GEQ-10

Cubase Pro、Artist に搭載。

10バンド・グラフィック・イコライザー。

各パラメーターについての解説は以下。

●Output 出力レベルの調節。
●Flatten すべての周波数帯域を 0dB にリセットするボタン。
●Range 設定したカーブにより、元の信号から 増 / 減 させる量を調節するツマミ。
●Invert 設定しているカーブの位相を反転します。
(モードポップアップメニューでフィルターモードを設定可能。)
●EQ モード ●True Response (True Resp)

正確な周波数特性を選択するフィルター。

●Digi Standard (Digi Stand)

最後の帯域のレゾナンスがサンプリングレートに影響をあたえるフィルター。

●Classic

レスポンスがゲインの設定値に対してゆるくはたらくクラシックタイプのフィルター。

●VariableQ

レゾナンスがゲインの量に従ってはたらくフィルター。

●ConstQ u (u = 非対称)

最初の帯域と最後の帯域のレゾナンスがサンプリングレートに従ってはたらくフィルター。

●ConstQ s (s = 対称)

ゲインが上がるとレゾナンスも上がり、ゲインが下がるとレゾナンスも下がるフィルター。

●Resonant

帯域のゲインが上がると隣り合わせる帯域のゲインが下がるフィルター。

 

GEQ-30

Cubase Pro に搭載。

30バンド・グラフィック・イコライザー。

●パラメーターは上記、GEQ-10と共通です。

 

StudioEQ

Cubase Pro、Artist、Elements に搭載。

万能タイプのイコライザー。4バンド・パラメトリック・コントロールを装備。

各パラメーターについての解説は以下。

●Gain 各帯域で 増 / 減 させる量を設定。
●Inv 不要なノイズを除去できるボタン。
●Freq 帯域周波数の設定をするツマミ。

周波数 (Hz) / ノート値のいずれかで設定。

●Q-Factor 各帯域の 幅 / レゾナンス をコントロールするツマミ。
●Output 出力レベルの調節。
●Auto Gain オンの時はゲインが自動調節される。 (EQの設定に関係なく、一定の出力レベルが保たれる)。
●Spectrum フィルタリング前後の周波数スペクトルを表示。
●Reset EQの設定をリセットするボタン。



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