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Cubase – インプレスレンダリング機能で快適な編集環境をセッティングしよう

cubase インプレスレンダリング

インプレスレンダリング機能とは

MIDIデータや録音データをユーザーインタフェース (通常画面) 内で即座にオーディオデータに変換することができる大変便利な機能です。

使いかたによっては、パソコンの負荷を減らしたり、視覚的にもすっきりとさせることができます。

※すべての画像はクリックで拡大できます。

また、編集が終わったMIDIデータや、つなぎ合わせた録音データ等をインプレスレンダリングで書き出すことによりWAVに統一できるため、快適な編集環境を作ることができます。

インプレスレンダリングで書きだしてみよう




まず、通常画面で書き出したいトラックを選択します。

画像の赤枠内のようにトラック部分が暗転した状態になれば準備OKです。

続いて、”編集” → “インプレスレンダリング” → “レンダリング” へと進みます。

書き出し作業が終了すると、選択したMIDIトラックの下に音声データが作成されます。

クロスフェードなどでつなぎ合わせた音声データもインプレスレンダリングでまとめることが出来ます。

音声データも細かく編集すると見づらいだけでなく、PCにも負荷がかかるのでインプレスレンダリングで書き出してしまいましょう。

下の画像が書き出された波形です。

負荷を減らすだけでなく、つなぎ目がなくなり見やすい状態にすることが出来ます。

また、複数のトラックを同時にインプレスレンダリングすることも可能です。

トラックを同時選択し、暗転状態にして書き出します。

書き出す際にトラックがミュートになっていると、インプレスレンダリング出来ないので注意してください。

パソコンの動作が重いとせっかくの編集作業に支障をきたしてしまうので、

インプレスレンダリング機能を上手く使って快適な環境を作ってみましょう。



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