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DTM基礎知識~モデリング音源~

 

■モデリング音源 (物理モデル音源, DSP音源)

 

●モデリング音源の特徴 

生楽器の発音、共鳴構造をコンピュータ上でリアルタイムに演算し、

音色を合成し仮想的にシミュレートして音を出す。

 

生楽器だけでなく、実在しない楽器の音色を作成することや、

リアルタイムに楽器の材質を変化させることも可能である。

これらはPCM音源にはない特徴であるが、

音色の作成が難しい、発音数が少ないなどの理由から主流の製品にはあまり取り入れられなかった。

 

弦楽器や管楽器など、演奏者が音色を調節することができる楽器の音色を忠実に再現することができる。

一方で、ピアノやドラムの音色などはPCM音源にくらべて不得意とされる。

 

現行モデルのシンセサイザーではあまり普及していない。

(画像はモデリング音源を搭載したヤマハのシンセサイザー”EX5″)

 

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